sunmontue wedthrfri sat
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< July 2017 >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - |Top ▲

山をナメるな 後編

気を引き締め直し、下山に利用する登山口を目指して走りだした。 

すると、もうこの時間に居るはずがないと思っていた登山者が二人、向こう
側から歩いてくるのに驚かされる。(゜.゜)!? 『アンタどこ向かっとるの?』 と年輩男性の登山客に聞かれる。 『山頂まで戻り、聖宝寺へ下山します』:僕 『今からかね?だから走っとるのかぁ』 『危ないで、わしらと一緒に下りんかね?』:年輩の登山客
せっかくのご親切だが、駐車した登山口に戻りたい。 『どこの、登山口に下りるんですか?聖宝寺の近くに駐車したものですから
…。』:僕 すかさず、もう一人の青年登山客が 『聖宝寺の登山口まで車で送りますよ。』(゜-゜)と言う。 出会ったばかりだというのに、なんて親切な方々だ。 お言葉に甘え、仲間に加えて頂き、共に山を下りることにした。 お二人に自分の状況を一部始終聞いてもらい、話を進めていくと、そのお二
人も出会って間もないというのだ。 みんな初対面に近いわけだ。 しかし、こうして助けられて、行動を共にしてくれている。 山という危険が伴う状況では、こうした助け合いの精神が当たり前のように
成り立っているのだろう。
山へ行く度に思うが、たいていの登山客のマナーは素晴らしい。

気持ち良く挨拶を交わし、譲り合い、励まし、先を目指す互いの安全を気遣
い、情報交換をする。 親しく話をさせて頂いた相手とは、その場でお別れするのが、せつなくなっ
たりもする。 そんな一期一会が、登山の最高の素晴らしさだと思うのだ。   
そして、この日も本当に良き出会いとなった。
年長者のTさんをリーダーに、三人で、困難な登山道を下りて行くうちに仲
間意識が高まってくる。
そして下山し終え、互いの連絡先を教えあった。 話を伺うと、Tさんの地元は御在所岳の麓にある町で、登山経験も豊富なよ
うだ。 勇気を出し、Tさんに『今度、機会があれば雪山のリーダーをして頂けませ
んか?』と尋ねると、
『おぅ、えーよ、装備だけしっかり揃えてきてな。』 と応えて下さった。 そして、お二人に別れを告げ、深々と頭を下げて見送った。
無事、帰還。 12月初旬、ある日の出来事だった。 この日のことは忘れないだろう。 そしてこの苦い経験を反省し、活かさなければならない。
山に入ると、町の喧騒から離れ、静かな自然の豊かさにつつまれる。 通常の観光雑誌では紹介されていない絶景に触れることもできる。 そして、思う存分に体を動かすことができる。 帰りに、温泉やグルメを楽しめたら最高だ。 しかし山は危険なのだ。
ナメてかかると大変なことになる。 だが、また登ることだろう。
だって、そこに山があるんだもん (@_@) 笑

 

 
今年もアポロ春日井へご来院ありがとうございました!       
| comments(0) | trackbacks(0) |Top ▲

山をナメるな 中編

戻るには、駆け下りてきた、谷沿いの斜面を登らなければならない。
もちろん登山道の踏み跡に沿って歩かなければ、立ってもられない地形だ。

しかし、元々歩いて来た方向へ振り向き、ア然としたのだ。(゜o゜) 赤テープも踏み跡も全く見当たらない! そこには、数え切れないほどの木々が生えた急斜面が、谷間から左右V字状
に永遠と広がり、ただ呆然と見上げるだけの自分が居た。 地形が単純な上、規模がデカすぎて、景色が同一されてしまい、歩いて来た
登山道が全くわからないのだ。
樹海で迷うと、ちょうどこんな感覚なのだろう。(本気で怖かった) 仕方なく、斜面を登って行けば目印のひとつでも見付かるだろうと登りだす。
 
しかし一向に目印は見つからず、踏み跡もなく立ってられないので、四つん
這いで斜面を這い上がって行く。 斜面に生える木にしがみついては休憩し、また這い上がっては木にしがみつ
きを繰り返し、途中何度も滑り落ちる。 いい加減、斜面から落ちる恐怖から回避したくなり、谷底を歩こうとするも、
腰まで落ち葉で埋まり進めたものではない。 思わず、谷間から斜面の先を睨むように見上げる。 額から汗が流れ落ち、嫌な予感がよぎる…。 恐らく、下りてきたルートとは全く別の斜面を進んでいるようだ。  
しかし、もう一度下りて、登山道を探す自信も体力もない。
確かにわかっていることは、登りきれば、山頂から峠まで歩いて来た尾根道
が必ずあるということ。 しかし、まともに前進できないので、先の見えない現実に不安が増してくる。 再び、できるだけ角度が緩やかな斜面を選びながら這い上がり、滑り落ちな
がらも、木につかまっては休憩しを繰り返す 。 体力の消耗も激しく、恐怖感を味わいながらの登高に、精神的にもかなりま
いってくる。  
もうダメか…
思わず携帯電話に手が延びる。 無情にも圏外を確認し、時間の経過に、再び危うい現実を叩きつけられる。 体力に余力は残っているが、暗くなってからの山中は危険で動けないのだ。 そして、明日のことを考えだす…。 このままビバーグ(不時による山中一泊)する運命も有り得るのか? その場合、早朝から動き出し、下山して職場に向かわなければならない。 それだけは避けたい。 自分の脚なら、16時までに山頂に戻れれば、ギリギリ下山することは可能
だろう。 しかし、怪我もミスルートも許されない。 かなりリスクの高い賭けだ。 最悪の場合の覚悟は決めた。 体力を信じて、もう行くしかない。 再び斜面を這い上がり始める。 こんなとこでくたばってたまるかぁ!(大袈裟に…) がむしゃらに登りながら『うぉらーっ!!』と叫んでみる。 笑 アホな咆哮が虚しく山あいに響くだけ。(完全にやっちゃってる人の例) 途中、何度も時間を確認しながら、徐々に距離を詰めて行く。 ぶちギレてるけど冷静だ。 頭の中では敬愛するマスラヲコミッショナーの名曲『追風』が流れ出す♪ 軟弱な音楽しか聴いてねぇ奴らとの違いを見せるのは今だ。(何様だょテメェ
は…笑) 根拠のない自信を頼りに、ただただ進む。 やがて、斜面の終わりが見え、向こう側に光が射す。 力任せで、一気に尾根まで駆け上がり、安堵につつまれながら水分を補給す
る。 プチ遭難するとこだったぜ…。(だからそんな言葉ねーよ)  
時間を確認すると、ギリギリいけるかどーかの時間だ。       後編につづく… またかょ(-.-) 
| comments(0) | trackbacks(0) |Top ▲

山をナメるな 前編

最近、休みの日といえばもっぱら山に登っている。

夏に木曽駒ヶ岳へ行ったのをキッカケに、登山意欲に火がついてしまった。
なぜかと言えば、答は単純で、己自身に生きるエネルギーの証明をしたいからだ。
己の肉体のみで、険しい自然に立ち向かい、進んで行く 。

座骨神経痛のピークで動けなかった頃では、考えられないことだ。
その頃の反動もあり、いま動ける喜びが実感できる最高のシチュエーションとして、登山に魅力を覚えた。
手足を動かし、生きる力を爆発させ、燃焼させられる場所として、山は最高の場所なのだ。

幸い、自宅から高速で1時間強ほど車を走らせた距離に鈴鹿山脈がある。
一千メートル級の山々が三重県、岐阜県、滋賀県の県境を沿うように連ねている。

地元の低山ハイキングも楽しいが、鈴鹿山脈はスケールが断然違う。  
ルートも自分の組み方しだいで、バリエーションに富んだコース設定ができ、体力に自信があればハードなコース設定も可能なので、挑戦意欲が湧いてくる。

鈴鹿山脈は全部で約20峰からなる山脈だが、中でも通称【鈴鹿セブンマウンテン】と呼ばれる7峰は登山家にも人気が高い。

特に日本二百名山としても有名で、最も入山者が多い御在所岳は山頂までの登山道もルートが豊富で、割と安全なルートから少々危険を伴うルートまで様々だ。(よい子は本谷ルートは登っちゃいけないヨ)笑

ボクもこの御在所岳を主体としてコースを組むことが多い。

ピストン(登山口から山頂まで登り、折り返すこと)するだけでは物足りないので、たいていの場合、最初の山頂まで登り、となりの山の山頂まで尾根づたいに峠や谷を越えて歩き(縦走と言う)、最初の登山口に戻ってこれるルートを組む。

鈴鹿の山へ行く時、たいていは相棒と二人で気合いを入れて早朝5時近くに出発する。
(M君いつもありがとう!)
7時頃から登り始め、体力に任せて目一杯歩くのだが、今は季節的に日没も早いので、午後4時頃には下山できるコース設定するようにしている。

しかし先日、相棒君との予定がつかず、鈴鹿セブンマウンテンのひとつである藤原岳に単独でアタックをかけた。    

この時、ピンチが訪れた。(前置きが、なげぇーが話はこっからだぜ)笑

その日も、ピストンでは物足りないので、欲張って藤原岳→御池岳を縦走してやろうと気合いで登り始めた。
藤原岳の山頂まで、ほぼノンストップでサクッと登り、山頂からの景色を楽しみ、次の目的地である御池岳へ向かい、颯爽と歩きだす。

しかし、ここからは今までのようにいかない。
山脈を歩く場合、登山口から山頂へ登るよりも、ここからの縦走が難しいのだ。
地図で経路を設定した通り進む能力が、ある程度必要となってくる。
これを誤ると、大幅なタイムロスや余分な体力の消耗につながる。

そして、登山道で焦ると 判断力を失い、滑落や遭難の危険が伴う。
ボクもやらかしかけたのだ… 笑

藤原岳山頂から、御池岳へ向かう途中の分岐点である白瀬峠まで順調に進み、真の谷(地形の名)を下り始めた。

たいていの登山道の場合、ルートを見失わず歩きやすくするために、木や岩にペイントがしてあったり、枝に赤色のビニールテープが巻いてあったりと、登山者によって目印になるような手入れが施されている。
この目印を頼りに歩けば、ルートファインディング能力に長けてなくても、ある程度は登山道から逸れることなく歩けるのだ。

しかし、登山道から逸れると、踏み跡もなく立ってられないような斜面にコースアウトしたり、急斜面から突然の断崖絶壁に突き当たったりと、ヒヤッとすることも多々ある。


そしてこの真の谷で、山の恐怖を味わうことになる。


ルート設定上、時間も少し気掛かりだったので、少々急ぎ足で、谷沿いの斜面を駆け下りて行く。
しかし進むにつれ、目印が徐々に少なくなっていくのが気持ちを不安にさせる。
たまに視界に入る赤の目印が、ルートを逸れてないことの唯一の気休めとなってくれる。

この真の谷、利用する登山者が少ないのか、登山道をライン取りするキッカケとなる踏み跡も目立たなく、赤の目印も少なめ、 そこに紅葉後のおびただしい量の枯れ葉が敷き詰められているのも悪条件となって、非常にルートが曖昧なのだ。

ルートに不安を覚えながらも、谷を下りて行くと在るはずのキャンプ地を目指す。

が、しかし谷を下りきったところで地形が寸断されてしまい、下には沢が流れてるのが見える。
キャンプ地が見当たらない。
自分が今居る地点を確認するために、地図と照らし合わせながら、しばらくキャンプ地を探すが見つからない。

進むべき登山道も見当たらず、時間も差し迫ってきたので、次回に野心を残し、やむを得ず引き返す決意をした。



          話が長いのでつづく…(次回、絶対絶命のピンチ!?)笑



今年の疲れは今年のうちにアポロでとろうぜ!
 
| comments(0) | - |Top ▲

腰痛戦記【8】 ヘルニアだってさ…

MRI?
初耳でした。

MRIとは、磁石と電波を使い、体内の状態を断面像として描写する検査です。
この検査で椎間板ヘルニアはもちろん、、脳や卵巣、前立腺等の下腹部、脊椎、四肢などの病巣を発見することができるのです。
断面図を撮影するために、真っ暗な筒状の機械に仰向けで入れられ、ガーガーピーピー突貫工事でも行われてるような雑音を聞きながら4,50分待つのですが、あまり気分の良いものではありませんね。
恐らく、閉所恐怖症の方では入ってられないでしょう。
僕も何度か撮っているので経験済みですが、最近では台の上で仰向けに乗るだけで撮影可能なオープン式のMRIもあります。

そしてMRIを撮り、結果を待つこと数日間…
次の診察で告げられた結果が、

『腰椎4番と5番の間に椎間板ヘルニアが見られますね。』
『髄核も、黒く変色して写っているので、かなり腰に負担がかかってますね。』
椎間板ヘルニア??
これまた初耳でした。
 
椎間板ヘルニアとは
脊柱のクッションを果たしている椎間板内部の髄核が飛び出した状態のことを言います。
この飛び出した髄核が、神経を圧迫すると座骨神経痛などが起きると言うのです。
 
MRIの画像を見ながら、『治るんですか??』
と、先生に伺うと、

『飛び出した髄核は手術をしないと基本治りません。』
『飛び出し方は僅かですが、これが腰痛の原因になってるのかも知れませんね。』
『まあ、ヘルニアの気があると言った程度です。』
と、言った具合でした。

しかし痛いので、これが原因なら治したいのが当然です。
『手術して頂く訳にはいかないですか?』

応えは、
『キミの症状では日常生活に支障をきたしてる訳でもないし、脊柱にメスを入れる危険を侵してまで手術はできないよ。』
『取りあえず症状固定扱いで、保存療法で腰痛と上手く付き合ってく行くのが現状だね。』
 
愕然としました。
症状がひどくないと治療してもらえないなんて。
このまま、ハンデを背負ったまま生きて行くのか…
今まで通り身体を動かすことを制限されながら過ごすのか…
 
高校生の頃から喧嘩に強くなりたくて、格闘技をしたり、身体を鍛えることが好きでした。
22歳にして、活発に動いてはいけない。                    
牙を抜かれたような気分でした。

これで自分の腰を痛めていた原因が明確になりました。
しかし、打つ手は無い。
治療らしい治療も、してもらえないので、もうこの病院に来ても意味がない、来るのもこれで最後にしよう。
そして、それ以降、整形外科に行くのもやめました。

治ってない現実を受け入れさせられ、見放されてしまった。
腰痛難民の始まりです…





                       つづく… 
ヘルニア手術でお悩みならココ!
| comments(0) | trackbacks(0) |Top ▲

必殺セロト人

時間や機会があれば、なるべく歩くようにしている。

単独で行動しているときは、地下鉄の移動距離をウォーキングしたり、帰宅に使
用する地元の電車の待ち時間が長い場合などは二区間歩いたりもする。

夏の猛暑に入る前は、アポロの休憩時間に、よくウォーキングをしたものだ。
しかも休憩中なのに半端ない距離を歩く。
1時間半で10キロほどの距離を取り憑かれたように。 笑 
ちょっとやり過ぎかも知れないが、ほぼ毎日続けても疲れを溜めることもなく、
爽快なのだ。 

歩くのは好きだ。

なぜなら、歩くという行為が自己回復力を高めることになるのを身を持って経験
したから。

アポロの患者だった頃、浦田代表の矯正を受けると共に、自分で治癒力を高める
努力をしていた。 その第一が、まず歩くこと。(もちろん歩けるようになってからだが) 幸い、治療のため休職中だったので、時間さえあればとにかく歩いた。 失っていた運動性を取り戻すかのごとく。 ある程度まで良くなってから、取れない痛みが続き、横這い状態で不安だった時 期もあったが、積極的に歩くようにになってからの回復は飛躍的だった。
そして、歩くというリズム運動は脳のセロトニン神経を刺激する。 日光の下、ウォーキングするとセロトニン神経を鍛えることになるのだ。 セロトニン神経とは、簡単に言えば外部からのストレスを受け流す神経。
ストレスに勝とうとなど思ってはいけないのだ。 ストレスに立ち向かうと、必ず負けるようになっている。
ストレスは上手く受け流すしかないのだ。

このセロトニン神経が発達していれば、ノルアドレナリン(怒り、危険がもたらす
神経伝達物質)やドーパミン(快楽がもたらす神経伝達物質)の過剰な分泌をコント
ロールし、平常心を保ちやすくなる。
そして脳内ストレスとなって起こる鬱やパニック障害、依存症にも陥りにくく、 痛みの感じ方も軽減されるのだ。 痛みは脳で感じるのだが、セロトニンが鎮痛剤の役割となってくれる。 たいしたケガでもないのに、極度に痛みを感じたりするのはセロトニン不足が考 えられる。
つまり、ボクがあの激痛から飛躍的に脱出することができたのも、ヒトの基本運 動である二足歩行を積極的にすることにより、骨盤が正常な状態に戻りやすくな り、筋肉や神経障害の回復を早め、セロトニン神経の活性による痛みの軽減に繋 がっていたからかも知れない。 だから、歩くことはボクにとって、痛みからの脱出をもたらせてくれた大きな恩 恵だと信じている。 歩いて前に進むという行為は、気持ちも前向きにしてくれている気がする。 それは脳のセロトニン活性からなる、効果のひとつかも知れない。
ウォーキングを習慣にしている方々が、面識もない者同士なのに気持ちよく挨拶 を交わしたり、スポーツに励んでる方々の表情が生き生きとし、鬱で病んでるイ メージが結び付かないのもセロトニン活性が出来ているからだと思う。
歩いたり、運動のできない人にもセロトニン神経を発達させる術はある。 朝の新鮮な日光を豊富に浴び、脳のリズム運動を行えばよいのだ。 それには、一定リズムで深呼吸したり、メトロノームに合わせて楽器や歌を奏で ることでもセロトニントレーニングになる。
このセロトニントレーニングは、始めてから三ヶ月後以降から脳内活性が整い出
すと言われいわれてるので、毎日続けることが大事である。
そして、脳のリズム運動によるセロトニントレーニングよりも、よりセロトニン 神経を刺激でき、強力な抗ストレス剤となるのが『涙』なのだ。 よい映画を見たり、本を読んだり、歌を聞いて、共感した時に流す情動の涙は、 セロトニン神経を最も刺激し、脳内ストレスを強力に活性するというのだ。
ストレス社会で生きる人間だけに与えられた、唯一の対処法だと思えば納得でき る。
ちなみにFOA療法のSR2T(ストレス解放テクニック)も、セロトニン濃度を 高められることが測定の結果、判明している。 これはセロトニン神経がある、脳管の中心に位置する縫線核へ、リズム運動を施 すからだと思われる。 FOA矯正はユラシというテクニックで、受け手の全身にリズム運動を与えて行 く。 まるでゆりかごのように。 笑 これもセロトニン活性に繋がってるのかも知れない。
長々と書いてきましたが、セロトニンを作り出すためには、実は原料を必要とし ます。 それは食事から摂取する、トリプトファンという必須アミノ酸とビタミンB6で す。 これらは、赤身魚、肉類(主にレバー)、乳製品に豊富に含まれますので、適度に 摂取するとよいと思います。
セロトニン神経の達人になれば、ネガティブからポジティブ型人間に切り替わり 、ストレスにも上手く対応できるようになれるかも知れませんね。 だからボクちゃんは歩き、音楽を奏で、よい作品に触れる訳でやんす。(結局テメ ェの独りよがりの美談かっ…汗)
泣ける映画あったら教えてくださーい(^0^)/ 笑







ストレス解放のお手伝い!アポロヒーリングセンターのHPはココ










| comments(0) | trackbacks(0) |Top ▲

円筒になれ

 FOAのスクールでは、身体の使い方についても 実習が行われる。

一言で身体の使い方と言ってもピンと来ないかもしれません。
これは矯正においての体さばきとでも言いますでしょうか、これが出来てないと矯正を施すことはできません。

正しい身体の使い方が出来てないと、施術をしても充分な効果が得られないことはおろか、逆に受け手の身体を壊してしまう危険性もあります。
そのうえイタズラに体力を消耗するだけで、何人も施術することなど到底不可能な訳です。


そこで身につけなければならないのが、【円筒】という身体の使い方なのです。 

この円筒の基本姿勢の作り方ですが、まず直立の姿勢から、肩幅ほどの間隔に脚を開き、足の裏で地面を掴むように立ちます。
左右の足先はやや内側へ向けた方がいいでしょう(オカマティックに)笑

そして、筒を抱えるようなイメージで、体幹から両腕を輪状にし、左右の手の平を身体の中心からやや前方(胸よりやや下の高さ)でカタカナのハの文字のように向かい合わせます。
(手の平は合わせず、左右の乳首くらいの間隔をとりましょう)笑

この時に身体の状態が、太極拳の姿勢で言う、
沈肩墜肘(ちんけんついちゅう)= 肩の力を抜いて下方に沈め、肘を落とした状態。
であり、

含胸抜背 (がんきょうばっぱい)= 胸を張らずに、丸く含むようにゆるめ、肩甲骨を左右に開くように意識し、背中を張った状態。
でなければ、ならないのです。

向かい合わせた手の平は、しっかり開き、指先が真上を向くように、全ての指を指先までピンと伸ばします。
そして、両手の小指だけ 、指の付け根から目一杯内側(手の平側)に倒します。 
そうすると全ての指先が、やや前傾になると思います。(指は全て延ばしたまま、丸めてはなりません)

これらの姿勢が全て正しくできると、胸の前に大きな球体が入るように、目の前で円筒を抱えて立ったような状態になります。

そしてこの円筒が正しく出来ていると、脱力していようが、腕を外側から押されても崩れにくく、物を持つ時の重さにも耐えやすくなるのです。
そして矯正においても、この円筒を常に応用した動きをする訳です。

胸の前の大きな球体(見えませんが)を円筒の内側で転がすように、腕のみを動かす腕力ではなく、体幹を軸にして動く、体重移動による体さばきで矯正を施します。

これが出来てないと、受け手に押圧したりする時、自分の体重も支え辛く、受け手の手足を持ち上げたりするときも、腕力だけで持つことになるので、かなり体力を消耗するんです。

逆にこれが出来ていれば、施術をする際、技が安定して決まり、自分の体幹が受け手と一体に動くので(腕の力だけで支えることなく)、手技の形が崩れにくくなるのです。

ちょっとイメージし辛いかも知れませんが

たまにお客様から『力も体力も必要な仕事でしょう?』
なんて言われますが、【円筒】による体さばきという、そんな裏があった訳です。


我々の手技療法では、全身を酷使します。  
身体の使い方が上手く出来てないと、体力の消耗も激しく、自分の身体が壊れる危険性もあります。
こちらが健康体であることが、相手を健康体にしてあげられる大前提ではないでしょうか。

ですから施術中にギクッ(゜o゜;; て、きたりなんてことも気をつけなければなりません  笑
浦田代表や柘植先生は一日に何人も施術しても、涼しい顔をしてらっしゃいます。
ボクもそうなれるよう、まだまだ精進が必要です。


身体の使い方については、まだ書きたいこともあったんですが、日本語が下手なため、意外にも【円筒】の説明で行数を費やしてしまいました(*_*)
疲れたので、それはまたの機会に!(最近このパターンやな)

どーやら身体の使い方以前に、言葉の使い方を覚える必要がありそうだぜ… 笑

| comments(0) | trackbacks(0) |Top ▲

腰痛戦記【7】 ポケベルが鳴らなくて 

10回限定のカイロへの通院があっという間に終わりました。

毎回、身体が左右均等に力が入るかどうかのテストに始まり、施術後は身体のバランスがとれるようになる。
帰りの自転車で、ペダルを踏む感覚が左右均等に漕げる実感には感動しました。

しかし、痛みの問題に関しては解決とはいきませんでした。
それ以上、自腹を切ってまで通えるような経済力はありませんでしたし、痛みが改善してる感覚もなかったので、カイロはやめてしまいました。
 

事故から数ヶ月、腰が痛い状態が続いたままです。
それまで全く痛みの無かった腰がずっと痛いなんてのは初めての感覚でした。
これはしっかり大きな病院で検査をした方が良いのでは?
と言う整形外科からの勧めもあり、通学していた東京芸大からも割と近くの、T大病院へ行くことにしました。

いったい自分の腰になにが起きてるのか?
然るべく治療を受ければ治るのだろうか?
この辿り着いた、桁外れに大きな病院で、全ての解決を期待しました。
 
しかし、またこのT大病院、いらぬ事でまた僕を悩ませます。
診察まで、やたらと待ち時間があるんです。
初診で訪れた日に関しては、ポケベルを渡されて3時間ほど待った記憶があります。
でも、こんなことよくある話なんでしょうね。
 
卒業に向けて学内演奏会を控えているのに、楽器の練習時間が削られる…
イライラは更につのっていくばかりです。

毎回、たった5分ほどの診察のためにポケベルを持たされて待つ。
しかも、今までと一緒で鎮痛剤と湿布を処方されるだけ。
何をやってんだか、うんざりです。
いつまでも症状の改善が見られない僕を診て、いよいよ先生が『うーん、MRI撮ってみましょうか…』と言いました。



                            つづく…




| comments(0) | trackbacks(0) |Top ▲

FOAの話

 先日、新しくFOAベーシック(基礎)を受講されるお二方へのスクールが始まった。
初回は浦田代表が講師をされる理論講習と決まっている。

FOA矯正を学ぶ上での心得や、技術についての説明に始まり…
FOAにおいて、最も重要なテーマである、
生命とは何か?
脊椎動物とは何か?
哺乳類とは何か?
ヒトとは何か?    
と言った内容に基づいた理論講義だ。

そして毎回思うのだが、この理論講習で浦田代表がされる話は、面白く、興味深い。
それもそのはず、僕らは人間だからだ。
しかし、自分達のことを知らなさ過ぎる。
だから代表の講義は知識としてタメになる話ばかりだ。

そしてFOAの矯正において、最大の鍵になっているのが乳幼児の運動発達。

これは、ヒトが生まれてから一歳二ヶ月で二足歩行ができるまでの過程で、順番に運動を獲得して行く進化のことを言う。
そしてこの乳幼児の運動発達はヒトで有る限り、民族や性別を越えて不変にインプットされている。          
だから狼に育てられたって、ヒトは四つん這いで歩くようになる訳はなく、必ず二足歩行するようにできている。  

FOAの矯正は、この乳幼児の運動発達を順番に施術するシステム矯正なのだ。
これをFOAではヒト化プロセスと呼ぶ。

つまり、極端に言えば、身体に痛みを抱えるヒト=二足歩行できないヒト=赤ちゃん
と見立て、
矯正によって、育て直すわけである。
即ち、矯正により、他動で乳幼児の運動発達をさせ、運動の獲得をし直させることによって二足歩行可能(痛みのないカラダ)にしていくのがFOA療法なのだ。
だから施術の順番も運動発達と同じく、不変であり、システム矯正により、全身を運動させて行く。

わかりましゅ?(・_・) 笑

アポロに来られる大半のお客様が、このヒト化プロセスで乳幼児の運動発達を受けていることにお気づきになってないと思います。

お客様から、たまに質問されるのですが、
『ここは整体?』
『カイロ?』
『マッサージ?』

皆さん、よく解ってらっしゃらないご様子です。

我々の技術はFOAです。
そして、ヒト化プロセスは痛みのある人だけを対象と限らず、健康増進、運動性回復、ストレス解放など様々な効果があります。
施術もリラクゼーション並に心地がいいですよ。

さて、少しはFOAの理解につながりましたでしょうか?^^;

そしてFOAを受けてみたーい、と思われた方♪
アポロヒーリングセンターへどうぞ!

FOAについては、また説明できる機会があれば書こうと思います。(気が向いたらやで〜笑)



FOA矯正を受けたいならココ!
| comments(0) | trackbacks(0) |Top ▲

腰痛戦記【6】 アポロシアター

自転車に乗って、週一回定期的にカイロプラクティックに通いました。

さあ、今まで体験したことの無い未知の世界が待ってるんだ。
この鈍痛からも開放されるかもしれない。
自然に期待が高まります。

まず店舗につくと、
うんざりするほどの人が待合室でひしめき合ってるではないですか!
これがカリスマ店か…

数時間は待ったと思います、やっと自分の順番です。
かなりシビアに回転させてるようで、一人当たりの接客時間も手短な様子です。   
しかし、この流行ってて忙しすぎるが故に、あまり一人一人のお客さんに時間をかけてられない状態ってどうなんでしょうか?

時間が無いってことは余裕が無いってことです。
問診も手短かに済まされました。

このカイロ整体、二人がかりで施術をするスタイルだったんですが、施術中に身体をどう動かすと痛いなど、しっかり聞いてもらえないまま進行していく訳です。
一人一人を短時間で回しているので、時間が無いのです。
身体に痛みがあると言う問題を抱えた余裕の無い立場の人が、余裕の無い中で施術されて、気持ちが前に向きますでしょうか?

これは後ほど通うことになる大学病院や、整形外科等でも思い知らされることになるのですが、こちらが時間を気にして気を使うような状況下で、心のやりとりが全くできないようでは話になりません。
最も、それでも効果が得られるなら問題はありませんが…。

人間なんです。
診療はもちろん、気持ちの面も汲んでもらいたいものです。
 
施術を提供させて頂く側の立場になって思うのですが、患者さんは助けを求めて来られる訳です。
どこに行っても良くならず、不信感を募らせて来院される方もみえます。
痛みに対して同情や共感をしてしあげることで、気持ちから楽にしてあげたいものです。
そんなとこから、信頼関係ができ、施術の効果につながっていくと思うのです。


僕がアポロヒーリングセンターで初めて施術を受けた日、激痛に耐えながら身体を引きずる思いで店にたどり着き、まともに椅子にも座れず、いてもたっても居られない状態でした。
そんな僕を浦田代表を始め、当時スタッフだった室さん、小林さんに親身に接して頂いたことを思い返すと、今でも目頭が熱くなります。
それは痛みと言う孤独の中で、理解者を見つけた安堵の気持ちから込み上げてくるものでした。

言い方は、良くないですが演技でもいいんです!
患者さんの痛みを理解し、元気づけ、治って行こうという気持ちにのせてあげるのも、治療に携わる者としては仕事の一環だと思うのです。
                                   


                                              つづく…
| comments(1) | trackbacks(0) |Top ▲

コロ ヨイコロ

前回の記事で触れましたが、春日井店のどこかが変身します。     
それは…       

アポロヒーリングセンター春日井店、看板がリニューアルされます!\^o^/
(おそらく今年中には…)

今の看板は、あまりにもイケてない…
イタイのよねぇ^^;

お越し頂いてるお客様ならご存知だが、看板がイケてない。
と言うよりヤバイ。
ヤバすぎるんでーす!笑

外観だけ見ると、何をしてくれるトコなのか一切わからない。
それがアポロヒーリングセンター春日井店なのだ。

じゃあ看板には一体なんの役目がって?

二枚の看板の内、駐車場の立て看板には『アポロヒーリングセンター』と書かれている。
これは、ここがアポロヒーリングセンターだと十分アピールできる。  

しかしもう一枚、店舗の壁に貼られた看板にはこう書かれている。
『悩んでないで即電話!! 56−4156』
数字の上には語呂合わせでコロ ヨイコロと…(-_-)
外部に発しているワードがこれだけ。

こんなんでは、イカーん!
腰痛、肩コリの治療をしてくれる店と解釈できるワードが全く無し(*_*) 笑


春日井店で勤務すると決まり、初めて店舗に訪れた日、衝撃のあまり店に入るのをためらった…(゜o゜)

きっとご紹介やネットで予約されたお客様も、初めて店に来られて似たような感覚に陥ってることだろう…(-_-;)

ここで腰痛治療が受けられるのか!? 
怪しい宗教のお助け道場的な場所ではないのか!?

残念ながら、それがアポロ春日井店の現状です…
悩んでたって、即電話なんて出来やしません(僕が悩んでるし!) 笑


だから春日井店、生まれ変わります!!(看板だけ…)
誰が見ても一目で『痛みのない、爽快な身体作りをお手伝いする』施術院とわかるように。

来店されるお客様を始め、勤務する僕らが、気分よく通勤して来られる看板に生まれ変わるのを楽しみにしてます。
通行時、看板を見た方!
悩んでないで即電話してくれよな!! 笑

 

アポロヒーリングセンター春日井店HP 悩んでないで即クリック!!

| comments(0) | trackbacks(0) |Top ▲
<< | 2/4 page | >>